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光回線を1Gbpsにしても速くならない場合は「LANケーブル」に原因の可能性あり

先日インターネットプロバイダの光回線のプランを100Mbpsのプランから1Gbpsのプランに変更しました。工事も無事終わり、新たな高速通信生活の幕開けに期待で胸を躍らせながら、iPhone 7でスピードテストを実施してみました。もちろん100Mbpsをはるかに超える値を期待していたのですが、結果は以下のようなものでした。

スピードテストの結果

スピードテストの結果は予想に反して微妙でした…。以下の通りです。

切り替え前(100Mbpsプラン)のスピードテスト結果

切り替え前(100Mbpsプラン)のスピードテスト結果

切り替え後(1Gbpsプラン)のスピードテスト結果

切り替え後(1Gbpsプラン)のスピードテスト結果

アップロードに関しては「約10Mbps」アップ、ダウンロードに関しては「約8Mbps」アップというなんとも微妙な結果に悲しい気持ちになりました。(無線LANルーターは、「IEEE 802.11ac」に対応したAirMac Time Capsule‎を使っており、今回スピードテストに利用したiPhone 7も「IEEE 802.11ac」に対応しているにもかかわらずです。)

しかし、今回の切り替えに関しては自分には以下のようメリットがあったので、若干早くなったし仕方なく受け入れることにしました。

  • auセット割適用で月額費用が1,200円(税抜)割引
  • キャンペーン中の乗り換えで5,100円キャッシュバック
  • 乗り換え手数料2,000円が無料

ちなみに、今回の回線の切り替えについては以下のキャンペーンを利用しました。私は@niftyユーザーなんですが、ある日たまたま開いたメールで気づきました。

LANケーブルに罠が…

ということで、その後はこんなものだと思って速度のこともすっかり忘れて今まで通りのネット生活を送っていました。しかし、後日同僚とこの件について話している時にふとあることに気づきました。

そうです。LANケーブルの規格です。見落としがちな部分ですが、LANケーブルには、規格により以下の種類が存在します。

  • CAT5 => 通信速度: 100Mbps, 伝送帯域: 100MHz
  • CAT5e => 通信速度: 1Gbps, 伝送帯域: 100MHz
  • CAT6 => 通信速度: 1Gbps, 伝送帯域: 250MHz
  • CAT7 => 通信速度: 10Gbps, 伝送帯域: 600MHz

つまり、私は100Mbpsまでしか対応していない「CAT5」のLANケーブルを使っていたわけです。回線の切り替えの際に工事業者が渡してくれた付属品の中にLANケーブルが入っていたことはわかっていたので、そのLANケーブルを確認してみるとなんと「CAT5e」となっていました。

さっそく、LANケーブルを「CAT5e」の方に取り換えて、再度スピードテストを行ってみました。結果は以下となりました。

CAT5eのケーブルでの1Gbpsのスピードテスト結果

アップロードは「約100Mbps」アップ、ダウンロードは「約120Mbps」アップという納得のいく結果となりました。体感でもわかるくらいのスピードアップを遂げています。めでたし、めでたし。

まとめ

以上のように、プロバイダのプランを100Mbpsから1Gbpsのプランに切り替えた場合は、ルーターから他の機器に接続しているLANケーブルをもう一度確認されることをオススメします。LANケーブルに規格があるということはわかっていたとしても、意外と見落としてしまいがちかなと思います。

最後に、今回のプランの切り替えにより、我が家のルーターと無線LANルーターはお風呂場の天井裏に移されることになりました。以下の記事を見ると、お風呂場の上でも風呂の湯気による湿気の影響は受けないようです。私もお風呂場の天井裏をうまく活用したいと考えているところです。

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